一音に心を込めて
ども、普通のおっちゃん・かんたです。
出る杭は打たれる 。*1
今ではただのおっさんですが、打たれてた時もあったんです。
普通の人達が嫌悪感を抱くかもしれない世界の住民だった時代の出来事です。
スポットライトを浴びる事を嫌う者達 *2 が住む世界だったのかもしれないけど、
自分はそれを『陽の差す場所』に出して、その素晴らしさをまだ知らない人たちに認知して欲しかった。
そのための活動がかなり激しく打たれた…(撃たれるとういう感じかな)
「なんのこっちゃ?」と思う方が大多数だと思いますが、最後まで読んでいただけると説明していますので、続きをどうぞ^^
そんな頃、旧ブログに書いていたものをRewrite。
(こういう事したらコピペなんちゃらに引っかかるのかな^ ^)
今朝(2016.3.16)『一音に心を込めて』とツイート。
私にとって “ 音 ” が何に変わるのかと考えていました。
某SNSでの私のプロフィールにはこう記されている。
太陽とゼンタイ。
この相性は抜群だと思った。
日陰で、地下で、室内で、
コッソリひっそりなんてもったいない。
だったらこの感情をどう表現すればいいのか?
そんなときに出会った言葉。
「パフォーマンスアート」
自分にはゼンタイしかないから
これからも“太陽の下ゼンタイで ”愉しみます。
イベント *3 に向けて~
今回のイベントテーマを『 手と手を繋いで 』としています。
手を繋いで歩こうよという意味ではなく、今回はハプニングを愉しむというか日常に溶け込む事を目的としています。
すれ違う人々との関わりを大切にしたいと考えています。
- 我々を見て驚く人がいるでしょう
- 私は仮面ライダー的なスーパーヒーローに変身した子どもたちに追いかけられて退治された事があります。
- 一緒に記念撮影を求められたりもしますし、
- 残念ながら嫌悪感を持つ人も恐らく…
それでも、『ゼンタイの手』と『日常の手』
互いの手と手を繋ぐことは可能なはずです。
街に根付く存在。
ゼンタイウォークがそんなイベントになればと考えていますが如何でしょうか?
フェティシズム *4 と表現されるのでしょうか、
この狭く閉鎖された世界を作り上げてきた偉大な先人たちに向けて
- あなた方から与えられた無限の可能性を持つこのアイテム(私の場合はゼンタイです)を使って次のステップへと進みたい。
- 私にはこのアイテムを未成年者には閲覧すら出来ない場所に閉じ込めなくてはならないことに納得出来なかった。
そう考えた上での行動だったのですが、先人たちには受け入れて頂くことは出来なかった。事実とは全く違うデマを信じた人達からは、有名な某掲示板で、いわれなき誹謗中傷を受け、所謂プチ炎上状態でした。
**2014年後半頃から延々と続けられた行為でした。
それでもかんたは 『世界一太陽が似合うゼンタイさん』になりたい!
そう考えて前だけを見て走り続ける道を選びました。
そうは言っても気になりよそ見して凹んだ事も多々ありましたよ^^
そんな私を支えてくださる沢山の手と出会うことが出来ました。
一音に心を込めて
少し遠周りはしましたが、『 太陽の下ゼンタイで 』
私にはまだまだやらないといけないことが沢山あるようです。
パフォーマンスアートもその為の1つの手段だと考えています。
今回は以前、記事にした「太く短く生きてやります」に繋がる内容になりますので、よろしければ読み直してやって下さいませ〜〜
過去日記というカテゴリーを丸々封印してありますので今後もRewrite 続けていきたいと思っています。
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