【Rewrite】LOVE ZETAI

2020年4月18日

ゼンタイ 大好き かんたです。

Rewrite シリーズ第3弾

過去の古い日記、Twitter からの切り取り切り取りヨセコセ修正です。読みにくいとは思いますが、最後までよろしくお願いします。

不定期ながら

Instagram や、Facebook で画像の投稿を続けてます。

お気づきだと思いますがが数年前の物で、先代のPCの中に残っていた画像を発見し嬉しくなって投稿していましたが、そろそろ終了です。

20141019

タイミング良く、

今と今後に関して考えるキッカケを頂きました。

何があったのかはともかく^^ (ナイショです!)

自分なりの結論は出したつもりです。

着る側(撮られる側)だった自分が、なんだかんだと理由をつけて撮る側(着てもらう側)になろうとしたからこのアリサマです。

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一度は諦めたゼンタイやったから、

アレもコレもと欲張りすぎたのかな?

しかし、当分の間は

ソロプレイへ軸足を移すつもりです^^

朧気ながら自分の中で出来上がっているイメージを追いかけていくつもりです。

なので、ゼンタイウォークは1人では無理なのでしばらくお休みします。

ただ、間違いないのは

  • 自分が楽しめる事に全力でぶつかっていく。
  • まわりの雑音は気にしない。

それは、神様が私に与えてくださった最後のイメージだからです。

フェティシズムとは?

なんてそんな難しいことを聞かれても
今の私にはお答えできません!
(しかし近日中には自分なりの考えをまとめないといけないとも考えています。)

ハッキリ言えることはただ1つ。
“ I LOVE ZENTAI ” ただそれだけです。

信じる道を進んでいく。
「神からのお墨付き」は得ている  ٩( 'ω’ )و

— かん汰. (@tights2012) 2015年 3月 30日

なんて言うのかなぁ〜

なにかしたいんですよね、なにか。

そのなにかがナニか、分らないんですよ^^

勿論、ゼンタイは必須アイテムですが。
  • 自撮り
  • パフォーマンスアート
  • 外向きゼンタイ
  • [ひとりでできるもん]

この辺りがキーワードでしょうか・・・。

道具は現状維持で。
  • カメラはiPhoneで代用
  • それと、トイカメラ達
  • 展示会の景品で貰ったちっちゃな三脚

普通サイズの三脚は壊れてるし^^

技術も知識も、そして道具までも、
なんちゃってレベルです。

それでも、

閉鎖された開放的な空間が欲しいし、

太陽とゼンタイに包まれたい。

私は一体 何を、

どの方向を目指しているのか?

4〜5年前までは不安で不安で

焦り・悩んで迷走していたんでしょうね。

今ではそんな迷いを愉しむ余裕もできました。

もう一度書きますが

“ I LOVE ZENTAI ” ただそれだけです。

『楽しむ』とは、与えられたこと(物理的に)に対して楽しく過ごすこと。

愉しむ』とは、自分自身の気持ち、思いから感じ生まれる楽しい状態のこと。

ゼンタイに触れるようになり10年目。

その程度の付き合いですよ、まだまだ かんたは。

何があって今の自分がいるのか

10年前の自分を思い出そうとしても

思い出せないから10年前という起源もあやふや。

ただ間違いないのは出会うのは遅かったけど

思い出せない位に自然に空気のように

自分の身体に吸収されていったと思う。

2014年10月。

私が初めて人の前に出て開催されたゼンタイウォーク。

その前から一人で昼間にゼンタイもって出かけて

誰もいないような工業団地、公園等々で

太陽の下、自撮りをして楽しんでいたんだけど

これがドンピシャだったのかな?

この時の「興奮具合」を心地よく感じ、

ウォークに興味を持つようになっていきました。

(この興奮ってのは、決してエロからくる感情ではありません。)

今、この時の感情をうまく言葉に出来ない事がストレス。

太陽とゼンタイ。

この相性は抜群だと思った訳で。

日陰で、地下で、室内でコッソリひっそりなんてもったいない。

だったらどうやってこの感情を表現すればいいのか?

そんなときに出会った言葉が。

「パフォーマンスアート」

自分にはゼンタイしかないから、

自分を表現出来るなら作品を構成できるなら…

ゼンタイパフォーマンスアート

極々自然な普通の流れだと思います。

私の行為に対して、さまざまな意見をいただきました。

しかし、
表現者がどこを向いて何を発信し、観る側が何を受け止めるか

そこが一番大切な部分だと考えています。

他の人がなんと言おうとも変わらない。

その中にエロやフェチが含まれているのか?いないのか?

そんな事どうでもいいし、興味もない!

「ゼンタイって何ですか?」

ゼンタイで外に出ると必ずと言っていいくらいに質問されます。

そんなゼンタイを知らない人からの様々な問いが、

自分のゼンタイ度を試されているようで刺激的です。

これも外歩きの収穫物でしょうか?

たまたますれ違っただけの人からの質問に

質問に答える必要もなかったのかもしれないですが

この刺激を自分で手放すのも勿体無いので頑張ってみた。

結論。

「何故、外に出るのか?」

その問いへの回答の1つなのかもしれないと、ふと思った。

これからも私はゼンタイで外に出ます。

ゼンタイパフォーマンスアートのさらなる進化を目指して!

その舞台は神戸北野の異人館街にあります。