アクションペインティングと出会った〜
ども^ ^ かんた ( @nearkanta ) です。
なんと今月初日記!
もう〜びっくりどんどんな私であります。
アクションペインティング。
アクションペインティングと出会う
ゼンタイ好事家の僕ですが、それだけの男ではありません!
他にも取り柄がありま・・・。
出会いは偶然
僕が絵画教室に通い出したって話はした?
多分、してないよね^ ^
7月末から、だいたい水曜日に週1回通いだしています。
なんと油絵、なんとナイフだけで描きだしています。
無謀でしょ? 無謀なんです!
July 24, 2019 at 07:49PM https://t.co/SqQw66LKQ4 pic.twitter.com/ZwgbebSugs
— かんた (@nearkanta) July 24, 2019
Instagram&ツイートだけは出来ていたみたい。
そして先生との会話の中で出てきたあるアーティストの名前
「ポロックって知ってるか?」
ジャクソン・ポロック(Jackson Pollock、1912年1月28日 – 1956年8月11日)は、20世紀のアメリカの画家。抽象表現主義(ニューヨーク派)の代表的な画家であり、彼の画法はアクション・ペインティングとも呼ばれた[1]。抽象表現主義の画家たちの活躍により、1950年ごろから美術の中心地はパリではなくニューヨークであると考えられるようになった。
私とアクションペインティングの出会いは先生から偶然、教えていただいた“ジャクソン・ポロック”という1人のアメリカ人画家を教えられたことから始まりました。
否、必然
本当に偶然だったのでしょうか?
いいえ、僕はそうは思っていません。
- 先生が用意してくださっていた。
- 僕が引寄せ先生から「ポロック」という名前を引出した。
どちらが正解かそこまでは解らないけどそう信じています。
偶然と必然。
— かんた (@nearkanta) September 10, 2019
毎日やってます
準備も後片付けも比較的簡単だから
毎日、アクションペインティングやってます。
出来上がったら、Instagram投稿しています。
もちろん、失敗もあれば成功もあったり
結果オーライ的な発見もあって
毎日楽しくて楽しくって^ ^
ブログ忘れて楽しんでいます。
今後の計画
こうやれば、こうなる。
だったらこうやってみようか?
現在は勉強中という言葉がピッタリなのかな?
でも、もっと大きいものを
もっともっと、時間をかけて
エネルギーをすべて注ぐつもりで
文字通り、アクションしなきゃです!
柄物じゃなくて単色(白がBest)ゼンタイが必要になった。ゼンタイに包まれた僕を絵の具に包ませないと‼️ pic.twitter.com/j3sLVpa0Fi
— かんた (@nearkanta) June 25, 2019
僕のTwitterの固定ツイートにまた1歩、
近づくことができてとてもうれしく思っています。
そして、
↑↑
4ヶ月が経過した今でも、
ふつふつと湧いてくるこの感情 は、熱いままです。
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